「タムラ製作所×東北大学 先端パワーエレクトロニクス共創研究所」
キックオフミーティングを開催

株式会社タムラ製作所(本社:東京都練馬区、代表取締役社長:中村 充孝、以下、「タムラ」)と国立大学法人東北大学(所在地:宮城県仙台市、総長:冨永 悌二、以下、「東北大学」)は、2026年4月7日に「タムラ製作所×東北大学 先端パワーエレクトロニクス共創研究所」のキックオフミーティングを開催しました。

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(左から) タムラ: 清田 達也 特任教授(運営総括責任者、シニアフェロー)、会長兼CEO兼CFO 浅田 昌弘
東北大学:遠藤 哲郎 教授(共同運営支援責任者)、髙橋 良和 教授(運営支援責任者)、岡本 聡 教授


先端パワーエレクトロニクス共創研究所は、2025年10月1日の設立以降、次世代パワーエレクトロニクスのコア技術創出を目指し、東北大学の資源を最大限に活用した研究テーマの探索およびその研究開発、若手研究者の共同研究への参画、社会人博士を含めた高度研究開発人材の育成を進めてきました。今回のキックオフミーティングでは、関係者が一堂に会し、若手研究員によるこの半年間の研究成果の発表に加え、今後3年間の活動計画と、東北大学、タムラおよび他の共創研究所との連携について、同じ目標に向け共に歩む姿勢を改めて確認しました。

タムラは、「タムラ製作所×東北大学 先端パワーエレクトロニクス共創研究所」で次世代パワーエレクトロニクスのコア技術開発と産学連携を深化し、大電流・高電圧・高周波化を軸に進化するクリーンエネルギー関連市場(注)において、高周波磁気デバイスの創出に取り組んでまいります。さらに、タムラは、材料・パワーエレクトロニクス回路・実装など複数の基盤技術をOne TAMURA活動にて横断的に高度化することで、高効率化および高信頼性を実現する高周波磁気デバイスを、幅広い分野へ展開することを目指します。

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注)当社の注力市場であり、電力インフラ、ヘビーインダストリー、次世代通信、モビリティの4分野


【タムラ製作所について】

タムラ製作所は、創業当時のラジオおよび電子部品の製作・販売から始まり、現在はトランス・リアクタなどの電子部品、接合材や絶縁材などの電子化学材料、自動はんだ付装置、放送局用音声調整卓などを製造・販売しています。
株式会社タムラ製作所 東証プライム市場上場(証券コード:6768)
お問い合わせ先:コーポレートコミュニケーション統括部