メキシコ工場における大型トランス・リアクタの生産能力増強について

2024/04/26
株式会社タムラ製作所

株式会社タムラ製作所(本社:東京都練馬区、代表取締役社長:浅田 昌弘、以下、「当社」)は、北米市場において拡大する風力・太陽光発電設備や、データセンター関連の需要に対応するため、それら設備の電源システムなどで使用される大型トランス・リアクタを生産するメキシコの連結子会社Tamura Power Technologies de Mexico SA. DEC. V.(以下、「メキシコ工場」)の生産能力を増強します。



Tamura Power Technologies de Mexico SA. DEC. V.


北米では、気候変動対策のための再生可能エネルギー関連需要の拡大や、生成AIの広がりによるデータセンター関連需要の拡大が続いています。当社の大型トランス・リアクタは、大規模風力設備や太陽光発電設備、データセンターの電源システムなどに使用されており、北米市場向けの当該製品はメキシコ工場で生産しています。増加する受注に対応するため、2023年にメキシコ工場の当該製品生産能力を約1.5 倍に引き上げる拡張工事を行い、2024年3月から本格生産を開始しました。

特にデータセンター関連需要が活況を呈していることもあり、現工場の近隣地に追加で建屋を準備し、生産能力を更に一段引き上げることを決定しました。追加投資金額は約100万USDで、2024年後半の稼働を計画しています。

当社は、第13次中期経営計画「Energize the Future 100」に基づき、当社グループにおける欧米市場向け売上比率の拡大を図るとともに、カーボンニュートラル社会の実現に向けて引き続き貢献してまいります。


メキシコ工場における大型トランス・リアクタの売上




【タムラ製作所について】
タムラ製作所は、2024年5月に創業100周年を迎えます。創業当時のラジオおよび電子部品の製作・販売から始まり、現在はトランス・リアクタなどの電子部品、接合材や絶縁材などの電子化学材料、自動はんだ付装置、放送局用音声調整卓などを製造・販売しています。
株式会社タムラ製作所 東証プライム市場上場(証券コード:6768)

URL:https://www.tamura-ss.co.jp/
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