タムラグループは、2022年5月にサステナビリティに関する2050ありたい姿とマテリアリティを特定しました。
タムラグループでは「環境」「人権・労働」「品質」「社会貢献」「コンプライアンス」「危機管理」「情報管理」の分野においてCSRを推進し、企業の社会的責任を果たすとともに、長期的な視野でタムラグループが目指す姿を明確にし、戦略的にサステナビリティに取り組むことで、持続的な成長を目指してまいります。その一環として2050年をターゲットとし、様々な社会的課題とどのように向き合い、アプローチをしていくべきなのか議論し、2021年5月にマテリアリティを設定しました。
さらに2022年、第13次中期経営計画を策定するにあたり、長期ビジョンとして2050年のありたい姿を、創業の精神や企業理念を基盤として、
「世界のエレクトロニクス市場に高く評価される脱炭素社会実現のリーディングカンパニー」と定めました。
また、マテリアリティについても、事業課題、環境・社会課題、ステークホルダー課題などを踏まえて見直すとともに、中期経営計画と連動させ、2024年度に向けた管理指標と目標を設定しました。
タムラグループのマテリアリティと目標
* 各工場の状況に応じ2013年度基準値を調整し、削減努力を適切に評価
マテリアリティの特定プロセス
今後の取り組み
今後も、地球環境の変化、地政学的変化、技術の進化、人的資本の重要性増大など、大きな事業環境の変化が継続すると想定されます。
タムラグループは、それらの事業環境変化を機会と捉え、積極的に対応し、2050ありたい姿の実現に向け、サステナビリティ戦略と事業戦略の統合を深化させながら、全社一体となって不確実な未来に立ち向かいます。